リノベとその後

リクシルのフィルターレスレンジフード「SER-932W」初めてのお手入れ

2020-09-21

こんにちは!

わが家は、中古マンションをリノベーションして、キッチンも入れ替えました。

以前の住まいでは、レンジフードがブーツ型だったため、

金網やふちに油が溜まりやすくお手入れがとても大変でした。

 

キッチンを新しくするなら、絶対お掃除しやすいレンジフード!!という強いこだわりの結果、

わたしが選んだレンジフードは、リクシルの「SERシリーズ」に決定しました。

この「SERシリーズ」の最大の特徴は、なんといっても

フィルターレス構造

 

リクシルには「よごれんフード」という10年お掃除不要とうたわれている最高レベルのレンジフードもあります。

しかし、全くお手入れしなくていいわけではないようなので、

ワンランク下げての「SER-932W」に決めました。

 

レベルを下げはしましたが、

フィルターレスのレンジフード、思っていた以上に楽にお手入れできたんですよ!!

今回は、その「SER-932W」の初めてのお手入れについてレポートします。

取り外しも含めてほんとうに初めてなので、

ほこりもりもりの画像がありますが、どうかご容赦くださいませ<m(__)m>

 

 

のぞく汚れ

レンジフードの汚れ

ほこりと油が混じった汚れがびっしりついてます。

 

アップにしてみました。

隙間からのぞくレンジフードの汚れ

リノベーションしてから、3ヶ月以上放っておくとこうなります。

 

取扱説明書には、整流板やオイルパネルなどは汚れたらその都度、

オイルパックにおいては1ヶ月に1回程度と書いてありました。

 

準備

寒い日だと溜まった油が落ちにくいかなと思って、

天気のいい、暖かい日にとりかかりました。

 

今回、わたしが使ったレンジフードのお手入れ用品です。

レンジフードのお手入れに必要な道具

  • 大きめのたらい(ファンをつけておく)
  • お湯(40℃以上の触るとちょっと熱いかもというくらいの温度)
  • ダスター(部品を拭く)
  • ゴム手袋(手を保護する)
  • 歯ブラシ・綿棒(ファンのはねの油汚れををこすり落とす)
  • スポンジ(部品を洗う)
  • 大きめバスタオル(キッチンの調理台を保護する)
  • フェイスタオル(部品をからぶきする)
  • キッチン油拭きウエットティッシュ(ほこりを取り除く)
  • 重曹(計量カップ50ミリリットルくらい分)

部品を外す前にお湯を沸かしておきます。

後ほど使います。

 

各部のなまえ

 

各部を取り外す

整流版を外す

整流版とストッパー

左右のそれぞれ手前に整流版を支えているストッパーがあります。

 

ストッパーを外す

このストッパーをぐっと押しつつ、

整流版を支えながら、そっと下におろします。

整流版が大きいので、

片手で整流版の真ん中あたりを押さえて、片方ずつストッパーを外すと安定してできます。

 

汚れたレンジフード

全体的にまんべんなく汚れていました。

 

整流版を外す

整流版を両手で持ち上げて、

後ろ側についている吊り金具から外します。

 

吊り金具アップ

整流版の吊り金具

外した整流版は、

大きめバスタオルなどで保護したキッチンカウンターのような平らな場所に置いておきます。

 

オイルパックを外す

ファンの入り口の周りについている輪っか状の部品がオイルパックです。

オイルパックを外す

オイルパックははまっているだけなので、

両手を添えて下に引っ張ると外れます。

 

オイルパックが外れた状態

この時、オイルパックに油がたまっていることがあるので、

まっすぐ下に下ろします。

 

ファンを外す

オイルパックが外れたら、奥のファンを外します。

ファンの中央のでっぱった部分の横に、取り外しボタンがついているので、

ぐっと押します。

取り外しボタンを押す

 

取りはずしボタンのアップ

取りはずしボタン

 

 

ロックが外れたら、そっと下に取り出します。

ファンを取り出す

 

ファン、取り出し成功。

汚れたファン

 

ファンの汚れ

よごれがびっしり。

 

部品の取り外し終了

以上で、今回お手入れする部品、すべてを取り外したことになります。

初めての取り外し作業は緊張しますね。

ファンについたほこりと油のまみれぐあいが想像以上でしたし。

ただ、取り外しはとっても簡単でした。

 

汚れた整流版とオイルパックとファン

 

 

お手入れ開始します

オイルパックのお手入れ

油でべたついているので、

キッチン用のウエットティッシュを使って大体の油をふき取ってからキッチン用洗剤で洗います。

ぬるま湯を使って流した後、水分をふき取ります。

オイルパックの汚れを洗い流す

 

ファンのお手入れ

キッチン用のウエットティッシュでざっとほこり汚れをふき取ります。

重曹を溶かしたお湯に浸けて20分ほど待ちます。

ファンを重曹を溶かしたお湯につける

すぐに汚れが浮かんできます。

 

整流板のお手入れ

ファンをお湯に浸けている間に、

整流板とオイルパネルをきれいにします。

 

整流板のほこり汚れ

ほこりと油のよごれを集めてふきとってから、

 

整流板のお手入れ

キッチン用洗剤で洗って、その後洗剤が残らないように水ぶきをして、水分をふき取ります。

 

整流板の引っかけ金具のお手入れ

整流板の引っかけ金具も汚れているので、忘れずに。

 

汚れをふき取った整流板

整流板がぴかぴかになりましたので、

じゃまにならない場所に立てかけておきます。

 

オイルパネルのお手入れ

オイルパネルの汚れもふき取ります。

オイルパネルのお手入れ

ほこり&油の汚れをキッチン用のウエットティッシュで拭きとってから、水拭き&カラ拭きします。

 

汚れをふき取ったオイルパネル

オイルパネルもきれいになりました。

 

ファンがついていた箇所の奥の、モーターにもほこりがついているのでそっとふき取ります。

モーターの周りのほこり汚れ

 

ファンのお手入れ仕上げ

重曹+お湯で、ほとんど汚れが落ちましたが、

まだ、しつこい汚れが残っています。

浸けおきした後のファンの汚れ

浸けおきした後のファンの汚れ

 

汚れが残っている部分を綿棒でこすります。

一枚一枚こするのがめんどうですが、浸けおきの効果で汚れがゆるんでいるためかんたんに落ちます。

 

ファンもきれいになりました。

浸けおきした後のファン

 

各部を取り付ける

ファンを取り付ける

取り外しボタンを押さないようにして、ファンを持ちます。

取りはずしボタンを押さない

 

ファンの裏の溝とモーターのシャフトピンが合うように差し込みます。

ファンの溝をモーターのシャフトピンに差し込む

 

この、横に突き刺さっている短い棒状のピンと、

モーターのシャフトピン

 

ファンの裏側の、十字の溝とを合わせます。

ファンの裏側の溝

 

 

ファンを取り付ける

合わさったら、グッと差し込みます。

 

差し込み確認ピン

きちんとはまると、「ガツン」と鳴って、

ファンの真ん中についている赤い「差し込み確認ピン」が飛び出ます。

 

差し込み確認ピン

差し込み確認ピン

 

取り付けた後は、少し引っ張って、外れないことを確認します。

 

オイルパックを取り付ける

オイルパネル側にツメが3ヶ所があるので、

ツメ

 

オイルパックの側面にある溝と合わせて固定します。

オイルパックの溝

 

オイルパックの取り付け

きちんとはまると、それぞれ「パチン」と鳴ります。

 

整流板を取り付けます

整流板の取り付け

奥の左右の整流板引っかけ金具を整流板の吊り金具に引っかけます。

 

整流板のストッパーを引っかけてロックする

奥の吊り金具をしっかりと引っかけたら、

整流板の前方左右にある引っかけ用の溝に、

オイルパネルについているストッパーをぐっと押して引っかけるとロックされます。

 

きれいになったレンジフード

しっかりと、固定されたか確認します。

余力があれば、フードの部分も拭いておきます。

 

おわりに

以上で、初めてのお手入れ終了です。

3ヶ月溜めに溜めた汚れが落ちて、すっきりしました。

ファンの羽一枚一枚に少々手こずりましたが、

全体的に、汚れやほこりをラクに落とすことができて、取り外しや取り付けも簡単にできました。

リクシルのフィルターレスレンジフード「SER-932W」、サイコーです!!

簡単にお手入れができるなら、習慣にできそうです。

 

次回は、1ヶ月後に汚れ具合をチェックしたいと思います!

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